サンプルA 2005.4.30

情報誌INTUITION サンプルA

発刊 2005.4.30

As Above,So Below
地球上の裏と表が共鳴し始めている
地球と人類の行く末を、精妙な“サイン”から読み取っていこう

● 壮絶な鉄道事故が意味すること

  •  4月下旬から読者のみなさまより電話やメールが相次いだ。そのどれもが、尼崎の脱線事故に関する質問などであった。それだけ衝撃の大きな事件であった。「ぜひ次号でこの脱線事故について解説を」と言われたのだが、筆者はこの事故の一ヶ月前、『第63号』にて、すでにこの事件についての解説を書いてしまっている。もはや新たな説明など必要としないくらい書いてしまっている。ぜひ前号『第63号』をもう一度読み返して欲しい。そこにはある意味予言的な寒気のすることが書いてある。
  •  以下に『第63号』に記した特筆すべき箇所を抜き出してみよう。
  • ――現実世界である「此岸」と、見えない世界である
  • 「彼岸」が急接近しているのだ。しかし、その根底潮流を認識することなく、怠惰で慢性的な旧態依然的人生や、企業姿勢を持ち続けようと思うならば、此岸と彼岸の間にある「三途の川」の渦の中に飲み込まれる。
  •  事故の詳細が明らかになるにつれ、JR西日本の企業姿勢や古い体質が問われ始めた。また事故車はカーブに差し掛かったところで軌道を外れ、脱線した。カーブとは、渦巻きに突入することの象徴である。
  •  また、事故車は定刻を1分30秒ほど遅れ、その遅れを取り戻すために許容範囲を超えた速度で突き進んだ。
  • ――社会の生活のスピードが高まり、しかし線路は同じで、走らせる電車にも限りがある。現在の鉄道はまさに渋滞状態だ。現在の鉄道という社会インフラは過剰な状態で、なおかつアナログの設備である。鉄道の車両自体は技術の進歩により、軽量化されたり乗り心地が改善されたりしているものの、人間を取り巻く様々なデジタル機器、モバイル機器、コンピュータなどの劇的進化と比較すると、明らかに取り残された感がある。
  •  「1分30秒の遅れ」とは、鉄道というものが時代の変化から取り残されていることを表している。
  •  さらに、前号では「竹ノ塚駅」という駅名について、「塚」とは「墓」を表すということを指摘した。今回の事故を振り返ってみて欲しい。「宝塚駅」を出発し、「塚口駅」を通過した直後に脱線している。「宝塚」とは「宝の墓」であり、天界を象徴する。「塚口」とは「墓の入り口」、つまり天界への入り口(ゲート)の意味だ。また「尼崎」とは「天が先」となる。格助詞の「が」は「の」と訳す。つまり「天の先」=「天国の入り口」(ゲート)という意味である。「神戸」も「神の扉」=「神界への入り口」(ゲート)という意味である。
  •  本誌読者で、これまで何年も購読してくださっている方々ならば、これらが単なる偶然ではなく、明確な意思の下になされた神仕組みの一環であることに疑いの余地はないだろう。
  • ――電車とは、不特定多数の人間がひとつの箱の中に乗って移動することから「社会そのもの」を象徴すると言われている。
  •  今回の事件が一層深刻なのは、電車に乗っている乗客に甚大なる被害が及んだことだ。これは日本国そのものが近い将来、なんらかのクラッシュを経験し、多くの犠牲者が生じることを示唆している。しかもそれは、日本人の多くが予想だにしない突然の出来事として現れる可能性をも示しているのだ。
  •  筆者は前号にて、踏み切りと鉄道に関して異例の量の文章を書いた。執筆当時「たかが踏み切りのこと、鉄道のことにこれほど章を割く必要があるのか?」と自分でも思った。しかし、なぜか書き始めると止まらず、約1ページ分も鉄道の解説に費やした。今思えば、背筋の寒くなる文章である。

● 数字は語る――神仕組みの動かぬ証拠

  •  尼崎脱線事故は、数字的にもいくつかの不思議な意思表示を残している。簡単なものから見ていこう。
  • ★事故発生日時 2005年4月25日「2+5+4+2+5」=「18」となる。「18」とは、「6+6+6」で「666」(ミロク)となる。
  • ★4月28日に捜索作業が打ち切りとなり、確定数として発表された被害者数が、「死亡106名」「負傷者461名」である。合計すると「567名」となる。
  •  56億7千万年後に弥勒が降臨し、世を救うという仏教の教えから。「567」は“ミロク”と読む。また「5+6+7」=「18」でもミロクとなる。さらに「567」は「コロナ」とも読む。膨大な磁気エネルギーが太陽風となり、地球に降り注ぐ、爆発の発信源である。
  • ★運転手は「23歳」。
  • 同日に脱線事故を起こした常磐線「スーパーひたち」は「23号」。「23」はシリウスを象徴する数字でり、「2×3」=「6」を命数として持つ。さらに新潟県中越地震のときと同じ人命探査装置“シリウス”が用いられた。
  •  筆者はよく、数字を用いた数霊をメッセージとして解釈するが、多くの方が「本当かな?」と首を傾げる。数字に意味を持たせることなどあるのだろうか? 特に電波を使用する放送業界では、奇妙な数霊を用いたりする。例えばラジオ放送である。AMラジオ局の周波数はすべて「9」の数霊である。ぜひご自身で確認してみてほしい。北海道の先端から沖縄の端っこまで、例外なく全国すべてである。一部を挙げてみよう。
★「NHK第一」594kHz「5+9+4=18」「1+8=9」
★「NHK第二」693kHz「6+9+3=18」「1+8=9」
★「TBSラジオ」954kHz「9+5+4=18」「1+8=9」
★「文化放送」1134kHz「1+1+3+4=9」
★「ニッポン放送」1242kHz「1+2+4+2=9」
★「KBS京都放送福知山」1485kHz「1+4+8+5=18」
★「大阪朝日放送ABC」1008kHz「1+8=9」
★「ラジオ大阪OBC」1314kHz「1+3+1+4=9」
★「北海道放送HBC網走」1449kHz「1+4+4+9=18」
★「熊本放送RKK」1197kHz「1+1+9+7=18」
★「山陰放送BSS出雲」1431kHz「1+4+3+1=9」
★「栃木放送CRT宇都宮」1530kHz「1+5+3+=9」
★「Eagle 810 米軍横田基地」810kHz「8+1=9」
★「琉球放送RBC宮古島」1152kHz「1+1+5+2=9」
★「NHK大阪第1放送」666kHz「6+6+6=18」
  •  やはり霊魂は電波に乗って飛び交うため、6や9という数字が適しているということだろうか?
  •  意図的に数霊が選択されているということである。もしどなたかこれらの数字の“表向きの理由”をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。ちなみに、チャンネル(channel)とは「水路」の意味であり、鉄道と同じように、「川」を意味する。テレビやラジオも、じつは魂が彷徨う「三途の川」なわけだ。

● 危機管理意識、自己責任の時代に入った

  •  さて、かなり話が逸れたので、戻ってまとめてみよう。今回の脱線事故により、日本の“安全神話”が崩壊した。これまで無防備に過ごしてきた日本人にとって非常に嘆かわしい事態であるが、これは「安全面でもグローバル・スタンダード」となる先駆け的なことである。つまり日本の安全は、世界レベルまで落ちる。これはかつてイラク日本人3人拘束事件のころから始まった。「自己責任」という言葉が流行ったりもした。いかにも由々しき事態であるが、筆者は直ちに「こんな日本に誰がした!」と叫んだりはしない。真の独立個人への第一歩へ足を踏み出したということである。これまでは、国家が、社会が、会社が守ってくれていると頑なに信じてきた。しかし、それはもう過去の話となる。自分の身は自分で守る。欧米では1000年前に達成されていた、このごく基本的な概念すら日本には無かった。日本が世界の中心として、自覚と、誰にも依存しない真の独立した国家として存在するための避けては通れない門(ゲート)をくぐろうとしているのだ。
  •  自分が就職できないのは、国の制度が悪いからだと思っていたら、40歳になっていた。
  •  会社が自分の人生を守ってくれると信じていたら、リストラされ、路頭に迷い自殺してしまった。
  •  国家が守ってくれると信じてイラクへ旅立ったが、拘束され、首を切られ殺害されてしまった。
  •  遊園地は絶対に安全だと信じていたが、遊具から落下し、死んでしまった。
  •  大手旅行会社だから安心と、海外旅行に出掛けたが、バスが横転し、死んでしまった。
  •  電車は絶対に安全だと信じ、車内ではいつも眠りこけていたが、脱線事故で一瞬にして死んでしまった。
  •  これら昨今の話題の中に、一本の共通する幹がないだろうか? 
  • これらみな「自分の身は自分で守れ。誰かに頼ってばかりではいけない」ということだ。
  •  世界の盟主たる日本の国民が、世界で最も軟弱で、自分ひとりでは考えることも、行動することもできない。身の回りの危機管理のできない人間に、家族を守ることはできない。ましてや世界の盟主として名乗りを上げ、世界の国々を率いてゆくことなど不可能である。そのことに気付かせるために、様々な事件、事故が起こされているのだ。しかし日本人はまったく気が付かない。ならば、艱難辛苦は気付くまで大きく、過酷となる。
  •  脱線事故は日本全国に衝撃を与えた。被害者はJRの対応に怒りを露にしたが、もうそういうお話ではない。これは日本国民一人ひとりの心の問題である。なぜこのような悲惨な事故が起きてしまうのか? なぜこのような不条理な境遇に直面しなければならないのか? ――最も善良で、愛されるべき存在が犠牲になったのだ。最も人から慕われ、最も愛され、最も幸せな人生を歩むべき人間が事故の犠牲となった。これはもはや究極の「愛」と言わずに何と表現したら良いだろうか? 
  •  逆に、地獄へ落ちるべき憎まれた人間が死んだところで、誰が同情しようか? 誰が心を動かされようか。
  •  脱線事故に巻き込まれて亡くなった方々は、これから世界の盟主として立ち上がる日本、そして地球人類の意識覚醒、人類進化のために、身を挺(てい)して天に召された。新潟中越地震のとき、岩に埋まったあの親子と同じである。
  •  脱線事故は、多くのメッセージを残した。
  •  日本国全体がすし詰めの過密状態で、限界に来ていること。社会のインフラが次世代仕様に変革を迎えているにも関わらず、企業を支配しているのは旧態依然した時代遅れなシステムと労働環境であること。正確無比な完璧主義者であるが、一度の失敗も許されないという、心の“余裕”のなさが多くの問題を引き起こしているということ。このままでは日本全体がクラッシュし、時代潮流の大きな渦巻きから拒絶され、外側に跳ね飛ばされる危険性があること。それは突然、しかももの凄い勢いでやって来て、意識する時間もなく、罪のない人々が多数犠牲になるということ。

● 神仕組み――それは陰謀説の遥か上を行く

  •  今回の脱線事故に関して、陰謀説が飛び交っている。無視できない情報もいくつかある。しかし筆者は今回一切の陰謀説を採り上げなかった。創造主は人類社会に関与する際、直接ではなく、共通のマインド指向を持つ人物の潜在意識に働きかけ、人を通じて関与する。つまり、陰謀も神仕組みの一環だと筆者は断言する。
  •  陰謀説のスパイラルに嵌(はま)ると、その上の世界が見えなくなる。知覚できなくなるのだ。
  •  人間が、どれほど邪(よこしま)な思いを秘め、悪事を企てようと、ではそのアイデアの源泉を司っている存在とは誰か? ――ということである。
  •  三次元世界の奸計の解釈に心血注いだところで得るものは少ない。疑心暗鬼だけが残ることとなる。

● 遺族を救い、癒すことはできるのだろうか?

  •  今回の脱線事故の犠牲者は地球人類、いや宇宙の運行上必要不可欠な重大な働きをなさった。私たちは犠牲者に謝らなければならない。これほどまでの事態に陥らなければならないほど、現在の日本は堕ちてしまったということに。そして厚く感謝を申し上げたい。時代の最先端で自己犠牲をしてくださったことに。
  •  犠牲になった魂が救われるためには、JRが遺族に賠償金を払うことではなく、JR職員に罵詈雑言を叩き付けることでもない。また、犠牲者の遺族がこの耐え難い苦痛から救われ、癒されるには、犠牲者のすべての死が決して無駄死にではなく、地球人類の未来の根幹を担っていたということに気付き、受け入れることだろう。このこと以外にないだろう。    ■■

● ローマ法王死去とレオナルド・ダ・ビンチ

  •  バチカンと中国は、表裏一体の関係であった。人口13億人とも言われる世界最大の唯物・共産主義・無神論国家「中国」と、信者10億人と言われるが、人口わずか800人足らずの世界最小のカトリック総本山国家は、天秤上では均衡状態であり、補完関係にあった。表裏一体の関係とも言える。ローマ法王が亡くなり、バチカン国家に歪みが生じると、途端にバランスを崩し、中国で暴動が起きた。世界最多の八百万の神のいる日本へ矛先が向く。
  •  バチカンと中国は、共にピラミッド型の権力構造を持っており、頂点からのトップダウンコントロールシステム(上意下達システム)が完全に機能してきた。 しかし、両者は同じものによって崩れ去る運命にある。――インターネットによってである。
  •  インターネットの日本国内のドメインは「jp」である。バチカンのあるイタリアのドメインは「it」である。インターネットによる情報通信革命「IT革命」は、同時に、世界最大のカトリック教会の大変革を意味する。
  •  インターネットは、見える世界と見えない世界を結ぶツールである。此岸と彼岸を行き来できる稀有な道具である。このスペシャル・ツールが地球規模の宗教革命を引き起こすと筆者は予測するのである。
  •  ちょうど世界では書籍『ダ・ビンチ・コード』がベストセラーとなり、カトリック教会の根底をも揺るがす事態となっている(レバノンでは発禁処分に)。そしてこのカトリック教会の存亡が、日本が世界の盟主への道を突き進むのに大きく関わっているのだ。
  •  イタリア・ミラノの「スカラ広場」には大きなダ・ビンチ像がある。筆者はレオナルド・ダ・ビンチが日本の再生に関する神仕組みの中で、重要な役割を担っているのではないかと思えてならない。なぜならば、この像の土台部分に奇妙な紋章があるからだ。 それはなんと日本の皇室を象徴する「16菊花紋」なのである。なぜこの時代にダ・ビンチが脚光を浴びることとなったのか? マグダラのマリアは何を言いたいのか? すべては最後の一点に向けて突き進んでいるように思える。
  • この世を設計したアーキテクトの意志を知る男、ダ・ビンチ……果たして彼はどんな奇跡を見せてくれるのだろうか?
  •  さて、バチカンをさらに深く見ていこう。

● 此岸と彼岸を解き放つ“鍵”はどこにある!?

  •  本誌では「見える世界と見えない世界の境界がなくなってきている」と何度も書いてきた。そして事実、霊的次元でのイメージが、即現実界へ投影されるようになってきている。しかもそれらが誰の目にも明らかになってきている。世の中“サイン”の宝庫である。
  •  前号にて筆者は“鍵”について書いた。
  •  人類は新たなパラダイムへ入る最終局面に差し掛かっている。テレビを見れば、新聞を開けば、そこにはもう次世代への「扉」「ゲート」が用意されている。しかし、そこには「鍵」が掛かっているのだ。どんなに奇抜で斬新で革命的なカリスマが登場したとしても、アセンションへの扉は人類一人ひとりが持つ、自分専用の「鍵」がなければ次のステップへ続く回廊へと足を踏み出すことはできない。(第63号より)
  •  日本で起こることは世界で起こる
  •  世界で起こることは日本で起こる
  •  バチカンでは“時代の象徴”であったヨハネ・パウロ2世が亡くなり、新たなパラダイムへ劇的な移行を迎えることが予感された。そしてもうひとつ。バチカンで「見える世界と見えない世界の扉」の鍵が開けられた。ところで一体バチカンのどこに此岸と彼岸を結ぶ扉の鍵などあったというのだろう。

● バチカンの国旗「ペテロの鍵」

  •  みなさんは、バチカン市国の国旗を見たことがあるだろうか?
  •  右図がそうだ。誌面が白黒のため、色がわからないが、左側が黄色、右側が白。そして右側に金と銀の二本の鍵が交差している。この国旗に描かれている二本の鍵は「ペテロの鍵」と呼ばれている。バチカンのサンピエトロ広場は、そもそもキリストの弟子ペテロの墓の上にある。ペテロであり、ピエトロであり、ペドロでありペテロである。この「ペテロの鍵」は、イエスが弟子ペテロに言った言葉「あなたに天の国の鍵を授ける」に由来し、霊界と俗界の支配権を象徴している。また「天国の入り口を開く鍵」とも呼ばれている。つまり此岸と彼岸の支配権を司る鍵なのだ。
  •  この鍵が開けられたのは明らかである。なぜならば、ローマ法王が死去した途端、中国ではインターネット(IT)扇動で暴動が起き、中国共産党政権崩壊への第一歩が露呈し、同時に全世界のカトリック教会の崩壊への第一歩も踏み出したからだ。その映し絵として、日本でカルト教会のパウロ牧師がセクハラで逮捕されたりし始めたのだ。(映し絵としての投影なので、神父か牧師かの誤差は出る)
  •  さすがに中国とバチカンが根底から覆ったら、俗界の権力構造は大きく変わることだろう。 「ペテロの鍵」で扉を開いたのは理解できた。では肝心の鍵穴はどこだ? 鍵穴がなければ扉を開けることはできない。 ――鍵穴があった!! バチカンを上空から眺めると、そこには巨大な鍵穴がポッカリと開いているではないか!!

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  •  さて、鍵と鍵穴はわかった。しかし鍵だって実際に開ける人物がいなければ開かないではないか。では一体誰が鍵を開けたというのだ?
  •  世界中の此岸と彼岸の扉を開けるため、そして地球人類の潜在意識の扉を開くためには、実際にバチカンの現場で鍵を開けなければならないだろう。しかし心配後無用。鍵はきちんと開けられた。
  •  ――誰が開けた? ――筆者が開けてきた(笑)。





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● そのとき筆者はなぜかバチカンにいた

  •  世界にいる10億人のカトリック教徒、全世界のマスコミ・メディアがあの狭いバチカンに集中するまさにその瞬間、筆者はたまたま偶然、バチカンにいた。ナポリのホテルに滞在中、夜中に街中の教会の鐘が鳴り響き、法王の死去を知る。そして翌朝にはすでに筆者はバチカンの中心に立っていた。――そう、前号に、同封したセミナーチラシに「3月28日~4月7日まで休業します」と書いたそのときである。まるで、ローマ法王が亡くなられる日時を事前に知っていたかのようなタイミングである。
  •  そこで筆者は、サンピエトロ広場の中心にあるオベリスクの下で、そして、サンピエトロ寺院のドゥオモも中心でそれぞれ「世界最大のピラミッド組織構造のカトリック教会様、お役目は終了いたしました。これからの時代は、全人類の潜在意識が世界を縦横無尽に飛び交います。これから人類意識覚醒が起こりますのでご配慮くださいませ」と念入りに祈ってきた。 筆者は、法王が亡くなった翌朝にバチカン入りしたので、まだ世界中のカトリック教徒がローマに到着する前のとても静かなうちに「鍵開けの儀式」を行うことができた。少なくとも、全世界63億人の人間の中で、この瞬間に、この場所で、このような思いと意識をもってバチカンの中心にて愛を叫んだ人間は、筆者ひとりだけではないだろうか? そこがポイントである(自画自賛)。

● サンピエトロ広場の秘密

  •  バチカンのサンピエトロ広場は、日本でも法王死去報道で生中継されたので、記憶に新しいところだと思う。じつはここに興味深い秘密がある。
  •  先ほど、ペテロの鍵とは「霊界と俗界の支配権の象徴」と書いた。では、私たちが生活するこの三次元世界を支配する最たるモノとは何だろうか?
  •  そして、サンピエトロ広場の中心に建つ太陽信仰の象徴であるオベリスクの意味とは何だろうか? 「ペテロ」とは「岩から染み出る油」という意味である。つまり「石油」のことである。オベリスクとその周辺の紋様は太陽を表す。バチカンが地上を支配する代表機関として地表にあることから、霊界と俗界の支配の象徴は上下逆さまになっているはずだ(難解)。
  •  つまり、地下に埋まっている石油が、地上世界(俗界)を支配するための最大のモノ。そして、天空にある太陽が霊界(隠れた見えない世界)を支配するための最大のものであることがわかる。
  •  すなわちバチカン革命(IT革命)は、エネルギー革命でもあるということ。
  •  イギリスを代表する石油メジャー「BP社」(英国石油)は、今年に入って突然会社のトレードマークと、合併により、企業名を変更(BPカストロール㈱へ)した。
  • bp_mark.gif

● 現在シンクロニシティとサインが確変中!!!

  • 「世界で起きることは日本でも起きる」と書きました。ここで振り出しに戻ります。 
  •  バチカンにて「ペテロの鍵」で「霊界と俗界を結ぶ扉」を開いた。その途端日本では、全国民を震撼させる「尼崎列車脱線事故」が起き、「塚口駅」(天界の入り口)が開いたのである。すなわち、バチカンでの出来事と、日本での出来事、中国での出来事はすべて根底では繋がっているということである。
  •  日本で列車衝突事故が起きれば、ドイツでも、スリランカでも同様の事故が起きる。フランスでバスの横転事故が起きれば、日本でもバスが横転する。イギリス王室のスキャンダルは日本の皇室の諸問題に直結している。日本列島と世界地図の地形だけが対応しているのではない、表裏一体の魂の波長を持っている者同士も共鳴しあうのだ。
  •  それだけではない。日本でゲートや門がキーワードとなったが、映画『ナショナル・トレジャー』の主人公は“ゲイツ”(Gates)だ。さらに4月17日に開催された競馬「皐月賞」(さつきしょう)の一着は、「ディープインパクト」、二着は「シックスセンス」である。尼崎脱線事故後の週末にテレビ東京系では、映画『プロフェシー』(モスマン)の放映などシンクロニシティとサインの嵐である。
  •  そして何よりも凄いのが、映画『コンスタンティン』の公開である。まるでINTUITIONを映画にしたような作品である。歴史に残る最重要映画の登場だ。この映画を観ずして、霊的世界は語れまい。必見である。

● 内在宇宙が爆発する日が近い

  • 歴史上最大規模のガンマ線が地球に飛来2004年12月28日午前6時半ごろ(日本時間)、瞬間的な照射エネルギーとしては過去最大規模のX線~ガンマ線が地球に飛来したことが、宇宙航空研究開発機構の磁気圏観測衛星「ジオテイル」の観測データを地球惑星科学専攻の寺沢グループが解析した結果分かった。このガンマ線は、いて座の方向、約3万光年離れた場所にある軟ガンマ線リピーターSGR1806-20と呼ばれる天体が起こした巨大フレアから放射されたものである。
  •  放射したエネルギー総量は太陽が放出する全エネルギーの数十万年分に匹敵すると見積もられている。しかし、このX線やガンマ線は地球の大気で遮られるため、地上にいた人の健康に影響が出る心配はない。
  •  同様の大爆発を起した天体は、1979年に初めて観測されて以来、今回が3つ目である。SGR1806-20の正体は、「超強磁場中性子星」とする説が有力である。この星は1000兆ガウス程度の磁場を持っており、その強さは規則正しい電波パルスを出すことで知られる普通の中性子星の数百倍もある。普段から比較的エネルギーの低いガンマ線を断続的に放射しているが、数十年に一度大爆発を起こすらしい。
  •  「As Above, So Below(上の如く、下も然り)」
  •  上が下を支配するのではなく、下が上を支配することでもない。上下互いに影響力を持ち合い、補完しあって構成するという宇宙の原理のことだ。
  •  例えば霊の世界で言えば、霊界での現象が現実界に現出(投影)されるということ。宇宙で言えば、神の意思が銀河の星として現れ、それが地上(地球)に現れること。天空の星は人間の御霊。だから人間は星の影響を受ける。また逆に人間の意識が、天空の星に影響をも与えていることを知ることが肝要。つまりフォトンベルトは人間の意識状態に大きく影響される。フォトンベルト・アセンションは、銀河からの影響であることと同時に、人間の魂レベルの成長如何によって地上への影響が大きく左右されるのだということである。フォトンベルトとは、物理的宇宙現象なのか、霊的で精神的な内在の存在なのか? ここを突き詰めていかないと、単なる映画『デイ・アフター・トゥモロー』的な破滅的終末論に終始するだけ。逃げようのない事態が来るのならば、生きている意義がなくなってしまう。未来がない。希望もない。しかしそうではない。「外宇宙の現象は内在宇宙(魂)の動きと共鳴する」という錬金術の極意をひとつ噛み砕くだけで、無限のイマジネーションが湧き出でる。心に灯が燈るのだ。愛する家族の幸せを心の底から望むならば、その思いは壮大無辺の宇宙さえ動かすことが可能なのだ。打算ではなく、独りよがりでもなく、誰かのために自らの命を差し出す気持ちを持てるならば、幸福である。誰かを支えている――重荷を背負う幸福。何の見返りも求めない無償の愛が、宇宙をも動かす。筆者はこれまで小さな奇跡を数多く見てきた。ということは、大きな奇跡も同様に十分に起こるだろう。
  • ――これが「上の如く、下も然り」の真髄である。
  • 「内在宇宙の爆発」とは、潜在意識能力の爆発的開花と、精神性の格段の飛躍のことである。

● 神々しい光に包まれた4月

  •  一般的な視点で世の中を眺めるならば、この4月はなんと激動のひと月であり、悲惨な事件、事故の相次ぐひどいひと月だったかもしれない。しかしひとたび見る角度を変えると、悲惨な事件や事故も、偶然に起きたことなどひとつもなく、すべての創造主からの明確なメッセージがあることに気付く。筆者の目には、これらの世の中が目にも目映い光り輝く世界に映る。すべてが進化に向かい、すべてが調和を求めている。目先の一時の感情に支配されてはならない。心を落ち着かせ、事物、事象の中心軸を見据えるのだ。そこに
  • は、怒りや悲しみ、妬みや恨みといった感情は一切存在していない。調和と融合に突き進む光しかない。すべてが神々しく光に包まれたロゴスの集合体なのだ。 時代を動かす巨大な“渦”の流れに逆らわず、直感の面向くまま、どこへ行くか? それは潜在意識しか知らない。自分を自分と思う心が選択を誤らせる。そもそも自分という存在は存在しないのだということを前提に、この三次元世界で、価値のあるステージを謳歌してゆくことが、唯一、ロゴスとしてのプログラムデータをアカシックレコードに刻む術ではないだろうか? 
  • ――楽しんで!!           ■■

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