サンプルB 2005.5.31

情報誌INTUITION サンプルB

発刊 2005.5.31

情報誌INTUITION 『第65号』 2005年5月31日発行

タイトル

ヤマトタケルノミコト――日本武尊、只今降臨中!!
日本の国体を阻む存在はすべて“薙ぎ”倒される岩戸は開けられ、日本列島を舞台に壮大なる
“剣の舞”が繰り広げられている!!

● 歴史的意義のあった5月

  •  昨年のスマトラ沖地震、4月25日に発生したJR福知山線脱線事故など、毎月のように“信じられない事件”“起こるはずのない事故”が私たちの眼前に迫るようになってきた。これら事件・事故は一般的には何ら関連のないことだと思われているが、筆者は以前より、世の中には偶然などひとつも存在せず、すべてに“意味”があるということを書いてきた。
  •  ここへ来て私たちは、今日本、そして世界、地球に起こるすべての出来事が相互に補完関係にあり、互いにリンクしているということの、大きな確証を得ることとなるだろう。
  •  5月はかつてないほど重要なひと月であった。目に見えない領域で、壮絶なるドラマが繰り広げられている。――すべては、“サイン”によって示される。そして今号では、「なぜサインが示されるのか?」という根本的な疑問にも明確な解答が書かれるだろう。 さて、今号が皆様のお手元に届くころには、6月に入っていることだろう。あまりにいろいろなことが起こるので、皆様も頭の整理がつかないことでしょう。
  •  果たして5月で最も重大な出来事とは何だったのだろうか――?

● 静岡県でヘリコプター墜落炎上

 5月3日午後4時半ごろ、静岡県警のヘリコプター「ふじ1号」が静岡市清水区草薙の2階建てアパート「ファミール草薙」の屋根に接触して墜落した。ヘリは連休の渋滞状況を監視中だった。
  •  まずは基本的なところから攻めていこう。 まず、ヘリコプターというのは、筆者が何度も書いている「回転」に関わる乗り物であるということ。これは基本中の基本だ。そして墜落したヘリの名前に注目してみよう。「ふじ1号」である。名前からも想像が付くが「ふじ1号」とは、2001年3月に、南アルプス・富士山を管轄下に置く静岡県警察が新しい警察ヘリコプターとして導入したものだ。機体の正式名称は「アグスタA109K2型機」という。「富士山」の名を持つヘリコプターが、墜落炎上するということの意味を想像してみて欲しい。しかも「ふじ1号」の「1号」に注目してみて欲しい。「1号」とは、国内に3機導入されている「アグスタA109K2型機」のうちの3機目だということなのだが、同時に、墜落現場のすぐ脇を通る「国道1号線」を指し示している。「ふじ1号」はその名の通り、大型連休の渋滞監視のため県東部の東名高速道や伊豆半島の主要国道を監視し、午後4時に県警航空隊基地に帰る予定だった。
  •  国道1号線とは、旧東海道と並行に走る、日本の大動脈であり、東海道新幹線、東名高速道路と並ぶ、日本の生命線を意味する最重要の一桁国道の代表である。 国道1号線は東京都中央区の日本橋を起点に、大阪府大阪市までの総延長は565.4km。国道1号線の起点から終点までの実に9割までが旧東海道に沿っていることから、国道1号線は、まさに「東海道」そのものなのである。
  •  ここに「ふじ1号」=「富士山」、「墜落炎上」=「富士山噴火」の型示しが現れた。
  •  これだけならば何てことはない、誰でも気付くことである。――問題なのは、墜落した場所である。墜落した場所は「草薙」(くさなぎ)という。ここで多くの人が“ピン”と来るだろう。静岡県の草薙~日本平~焼津の辺りは「日本武尊」、つまりヤマトタケルノミコトが豪族の火責めに遭いながらも、燃え盛る草原を回転しながら「草薙の剣」で薙ぎ倒したという伝説の場所である。ヘリコプターのプロペラが「剣」を意味しているのだ。――本当か?
  •  翌日、同じく旧東海道五十三次の静岡県掛川で同様に、ヘリコプターが不時着する事故があった。
5月4日午前10時27分ごろ、静岡県掛川市満水の東海道新幹線掛川―浜松駅間の送電線にヘリコプターが接触、送電線を切断し停電した。ヘリコプターは近くの駐車場に不時着した。この事故で東海道新幹線が一時運転を見合わせた。
  •   まさにプロペラが「剣」(つるぎ)の如く、東海道新幹線の送電線を叩き斬っているのである。
  •  ――やはり、今静岡県では“何か”が起こっている。 墜落現場のアパート「ファミール草薙」の周辺が大炎上した時の映像をニュースでご覧になった方も多いでしょう。ヤマトタケルノミコトの伝説でも、豪族の放った火は大炎上し、ヤマトタケルに迫ったのだ。まったくと言っていいほど、同じ風景なのだ。
  •  いや、しかしそれだけで「草薙の剣」と断定して良いだろうか? もっと確信を抱けるような証拠はないだろうか? 筆者は墜落したヘリについて調べてみることにした。――すると約30秒後に、興味深い発見があった。
  •  現在、日本国内には3機のアグスタA109K2型機が在籍している。その一機目が1996年に富山県警が導入した「つるぎ号」だったのだ――!!
  •  さらに今年は「酉年」である。筆者は本誌『第62号』において、筆者が今年元旦に送った年賀状の文面を“謎のメッセージ”として紹介した。当時、意味不明と思われたこの文面の謎が徐々に解け始めている。

● 「トラトラトラ」から「トリトリトリ」へ

  • 酉(とり)=トリ(TRILOGY)、すなわち、神の三位一体。古い時代のトリを飾り、今年は新たなネオ・スピリチュアル・アセンション時代の幕開けとなるでしょう。
  •  また、酉(トリ)とは「十里」とも書くことができます。すなわち「2×5里」とは「二五里」、すなわち世の「にごり」を澄み渡らせる最初の年となることを示します。
  •  すなわち「濁り酒からサントリー(3鳥居)の時代に入った」ということとなる(笑)。(今年の年賀状)
  •  ヤマトタケルノミコトと言えば、熊襲征伐の出発日が「酉の日」から始まり、大阪堺市「大鳥大社」、文京区千石「大鳥神社」、目黒区「大鳥神社」(目黒のお酉(とり)さん)、甲賀の「大鳥神社」である。ヤマトタケルは死後、墓から「白鳥」となり大和に向けて飛び去ったという、「白鳥伝説」も持つ「鳥」を象徴。
  •  去年は「トラトラトラ」の一年だったが、今年は、2月の「ヤタガラス」に始まり、まさに「トリトリトリ」の年となっているようだ。 さらに「つるぎ」は「鶴亀」とも書くことができる。「カゴメ歌」が有名だが、『籠の中の“鳥”はいついつ出やる、夜明けの晩に、鶴と亀が統べた』の部分について、衝撃的で明快な解読ができはしないだろうか。 筆者は、今回の“草薙”でのヘリ墜落炎上事故は、見えない世界でヤマトタケルノミコトが再臨していることが現実界に投影された出来事だと見ている。そして、この出来事が、じつは「岩戸開き」に大きく関係しているのではないかと予感している。
  •  筆者はこの原稿を書く直前、深夜にボーッと考えていた。
  • 「これらみんな単なるこじ付けだったらどうしよう」「草薙の剣とヤマトタケルって本当かなぁ」などと。 ――するとどうだろう、その時地震が起きた。どこで起きたのかというと――、
地震情報( 震源に関する情報 )
平成17年 5月27日03時22分 気象庁地震火山部 発表27日03時17分頃地震がありました。
震源地は徳島県北部 (北緯34.0度、東経133.7度) で震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
  • ――四国・剣山(つるぎさん)で地震が起きた。
  •  なぜ東京に住んでいる筆者が、四国の地震発生を知っていたかというと、たまたま偶然、気象庁のサイトを見ていたからである。徳島県近郊にお住まいの読者ならば、この地震を覚えていらっしゃることでしょう。
  •  この地震で筆者は確信してしまった。

● 壮大な“剣の舞”が始まった!!

  •  よし、今日本にヤマトタケルが再臨し“つるぎ”の言霊が溢れかえるようになった。ヤマトタケルは恐ろしい男で、「邪魔者は問答無用で叩き斬る男」だ。日本の国体を阻害する者に関して、見えない世界からの壮絶なる掃討作戦が展開されようとしているのだ。 まさに、今、日本列島を舞台に壮大な“剣の舞”が始まったと言える。
  •  ――と、ここまでならば、通常の本誌の内容である。しかし、この先があったのだ。

● 剣の舞と岩戸開き

  •  じつは、巫女様が踊る舞の世界にも「剣の舞」という演舞がある。双手に長い刀を持って舞う一人舞で、大変見応えのある舞だそうだ。さて、この剣の舞にはどういう意味があるのだろうか。
  • 天照大神が弟神である素戔鳴尊の悪行に立腹し、天の岩戸にお隠れになり世の中が暗闇になりました。そこで八百万の神々が集まり相談して天の岩戸を開いて天照大神を連れ出した為、再び世の中が明るくなりました。その事を祝うのが「剣の舞」です。
  •  ここで、「へぇ、そうなんだ」と軽く流してはいけない。もう一度、上記「剣の舞」の説明をよく読んで欲しい。背筋がゾゾゾッと来ませんか? 来ません? 「剣の舞」を行うのは、岩戸に隠れていた天照大神を八百万の神が岩戸を開いて連れ出して、世の中が明るくなったことを祝うための舞だと書いてあります。
  •  つまり、日本列島で、ヤマトタケルノミコトが草薙の剣で飛び回り、“剣の舞”を繰り広げているという
  • ことは、邪魔者の掃討作戦であると同時に、「もうすでに岩戸は開き、天照大神が世に再び放たれています」ということなのである。 そういえば、本誌では昨年辺りから、毘沙門天に始まり、各種神話、伝説上の神々――八百万の神が日本に介在、関与し始め、さらに『第63号』のタイトルでは「今、日本はまさに神々の万博会場となっている」と書いた。
  •  「剣の舞」が行われるまでの過程と、筆者が本誌に書いてきた話題の順序が完全に同じなのである。
  •  とすると、筆者は「天の岩戸が開いた」ということと、「天照大神が連れ出された」ということを見逃していたことにならないだろうか? そんな大事件を見逃すようでは「INTUITIONもまだまだだね」と言われてしまう。

● 天の岩戸は日本にはなかった

  •  筆者は「岩戸開き」と「天照大神の復活」という大事件に気付かなかったことを深く嘆いた。ほとんど落胆状態であった。しかし、突然頭の中に声が聞こえた。
  • 「そのことならあなたはきちんと書きましたよ。自分で気付いていないだけです」
  • 「――??? 一体何だ?」
  •  次の瞬間、頭をハンマーで叩かれるような衝撃に襲われた。
  • 「か、か、か、かか書いていた、しかも自分で!!」
  •  筆者は前号『第64号』にて、バチカンでローマ法王がなくなったことや、「ペテロの鍵」やサンピエトロ広場についての考察を書かせていただいた。じつは、これが大問題なのである。
  •  『第64号』にて筆者は、サンピエトロ広場について――、
  •  バチカンのサンピエトロ広場は、日本でも法王死去報道で生中継されたので、記憶に新しいところだと思う。じつはここに興味深い秘密がある。
  •  先ほど、ペテロの鍵とは「霊界と俗界の支配権の象徴」と書いた。では、私たちが生活するこの三次元世界を支配する最たるモノとは何だろうか? そして、サンピエトロ広場の中心に建つ太陽信仰の象徴であるオベリスクの意味とは何だろうか? 「ペテロ」とは「岩から染み出る油」という意味である。つまり「石油」のことである。オベリスクとその周辺の紋様は太陽を表す。バチカンが地上を支配する代表機関として地表にあることから、霊界と俗界の支配の象徴は上下逆さまになっているはずだ(難解)。
  •  つまり、地下に埋まっている石油が、地上世界(俗界)を支配するための最大のモノ。そして、天空にある太陽が霊界(隠れた見えない世界)を支配するための最大のものであることがわかる。(「第64号」)
  • ――と書いた。
  •  「ペテロ」について、「岩から染み出る油」と書いたが、英和辞典で詳しく調べてみると――、
  • 「石油」は「Petroleum」であり、単純に「Petro」となると「岩」の意味でしかない。「ペトログリフ」(岩刻文字)の「ペトロ」である。
  •  さらに筆者は『第64号』にて、嬉々として――、
  •  世界中の此岸と彼岸の扉を開けるため、そして地球人類の潜在意識の扉を開くためには、実際にバチカンの現場で鍵を開けなければならないだろう。しかし心配後無用。鍵はきちんと開けられた。
  •  ――誰が開けた? ――筆者が開けてきた(笑)。
  • ――と、半分冗談で書いた。
  •  日本国内で、鉄道事故が相次ぎ、「彼岸と此岸を結ぶ三途の川」の存在について指摘した直後、地球の反対側であるローマ・バチカンにて、同様に「霊界と俗界の支配権を象徴するペテロの鍵」=「岩の鍵」が出現したのだ。バチカンを上空から眺めると、巨大な鍵穴である。――はっきりと言おう。
  • 「天の岩戸とは、バチカンのことである」
  •  これが「As Above,So Below」(上の如く、下も然り)の真髄である。
  •  岩戸が日本ではなく、バチカンにあったと聞くと、怒り出す日本人がいそうだが、それは賢明ではない。この小さな日本列島が、全世界を支配管轄するバチカンと霊的に直結しているのである。

● ミロク(666)の世の到来を封じたバチカン

  •  日本列島が、地球上の潜在意識部分に相当し、世界の各大陸が顕在意識部分に相当する。同じ地球上に厳然と存在していながら、日本は世界とは異次元であるということだ。
  •  現実世界(顕在意識)の総刷新を行うためには、岩戸を開けなくてはならない。岩戸はどこにある? みんな岩戸は日本にあると思っていた。しかし、顕在意識世界の枠組みを変革させるためには、現実に、この三次元世界の支配権を握っている中枢部にあるスィッチを押さなければならない。つまり“鍵を開け”なければならない。現実世界にある潜在意識世界への扉の鍵を開けて、中にある“本当の世界”(=潜在意識世界=日本列島=天照大神)を引きずり出してこなくてはならない。では世界中のどこに、潜在意識世界と、顕在意識現実三次元世界を結ぶ「扉」があるというのだ? 
  •  では、世界中の人類がミロクの世、神の世界の存在に絶対に気付かないよう、これまで宗教という鎖で人類の潜在意識の扉に鍵をかけ、封印してきた場所はどこだろうか? バチカン、つまりローマカトリックこ
  • そがミロクの世、すなわち「666」という数字を、
  • 悪魔の数字として、恐怖の対象とし忌み嫌い、封印してきた総本山である。このことからも、日本とバチカンは表裏一体の関係であることが理解できるのだ。

● 虚構の世界を解き放つ鍵は虚構の世界の中にある

  •  日本列島は、雛形論でも判明しているように、顕在意識現実三次元世界へ雛形を投影させるための霊的国家である。つまり、現実世界を開放するための鍵のある場所ではない。地球管理者は、潜在意識国家・霊的国家である日本の存在を永遠に封じるため、現実世界側から厳重に鍵をかけた。たとえば映画『マトリックス・リローデッド』に出てくるマトリックス世界の番人「メロビンジアン」と「キーメーカー」は、本当の世界である「ザイオン」にはいない。マトリックス世界の中に存在するのだ。
  •  バチカンにある岩戸の鍵を開けることのできるチャンスはごく僅かだ。ローマ法王が亡くなるなどして、バチカンの放つ強大な支配の“フォース”にブレが生じ、世界支配バランスが狂う一瞬だけだ。
  •  しかし、地球管理者たちは、まさかあの瞬間に、あの場所に、まさか日本人の小僧が、まさか鍵を開ける目的を持って来るなどとは万が一にも考えていなかっただろう。 しかし、筆者はたまたま偶然あの時、サンピエトロ広場、つまり「岩戸」の上に立ち――、
  • 「今までお疲れ様、でももうピラミッド型権力構造世界、マトリックス世界は終わりです、これからは日本の復活です。ガチャ(鍵)」
  • ――と、“世界の中心で愛を叫んで”来た。これは紛れもない事実だ。
  • 「虚構の世界を解き放つ鍵は虚構の世界の中にある」
  • ――ということである。

● 多重並行次元間で行われる神仕組みの様子

  •  ローマ法王が亡くなった翌日の4月3日に「天の岩戸」が開けられた。そして、天照大神が放たれること
  • となった。これはどういうことか?
  •  これは、地球上に現実として存在する日本列島が、じつは霊的存在であることを知らなければ解くことのできない謎である。
  •  日本列島と、その他の世界各国は、地球上に同時に存在していながら次元が違うのである。日本が潜在意識階層の役割を担っており、日本列島で起きることは、世界でも起こるということは、すなわち日本が地球上で、いわゆる“霊界”的な存在であるということである。しかし、日本から発動するはずのミロクの世は、バチカンから発信される支配のフォースによって封じられていた。その鍵が開けられ、岩戸が開き、天照大神が放たれたということは、バチカンに開けられた岩戸の穴(扉)から、潜在意識階層である日本列島そのものがくぐり抜けて飛び出したということだ。これは三次元物理では理解できない。イマジネーションの世界でのみ映像化することができる神業である。
  •  同じ地球上に存在する日本が、バチカンの穴から飛び出たのである。これが先述の――、
  • 天照大神が弟神である素戔鳴尊の悪行に立腹し、天の岩戸にお隠れになり世の中が暗闇になりました。そこで八百万の神々が集まり相談して天の岩戸を開いて天照大神を連れ出した為、再び世の中が明るくなりました。その事を祝うのが「剣の舞」です。
  • ――の真相である。
  •  ここで、今年前半から筆者がたびたび、扉や門、ホリエモンや、ゲートなどといった言葉に着目してきた理由がお分かりいただけることだろう。あれはすでに見えない世界での“岩戸開き”が行われていたことが、日本に言霊として示されていたという例である。確かにローマ法王死去以降、ホリエモンの名前や姿をめっきり見なくなった。
  •  バチカンの岩戸を通じて、日本すなわち日の丸、すなわち天照大神が飛び出した。これが地球内部に存在する霊太陽の復活である。つまり、新時代の地球を照らす新太陽とは、物理的に存在する天体としての太陽ではない。潜在意識世界と、顕在意識世界が入れ替わるという意味である。本体が本来の本体として、存在たらしめる世界になるということである。わかりやすく書くと、日本が復活し、日本の存在が世界の中心となり、日本の存在そのものが地球全体を明るく照らすということである。これが「天照大神」の名前の秘密である。

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  •  上の図が「大どんでん返し」をわかりやすく図にしたものである。①図を見ると、潜在意識である日本が岩戸の鍵の封印により、雛形としての影響を顕在意識領域に投影させられないようにされているのがわかる。これがこれまでの世界の姿である。そして、岩戸が開くと日本の天照大神が飛び出し、潜在意識世界である日本の本来の領域に回復する。こうなると、潜在意識世界(日本)での雛形が、即座に世界に投影されることとなる。人間の意識構造と同じように、この地球も、図のように、潜在、顕在の2つの階層に分かれているのである。②の世界になり、日本が世界の動きをコントロールできるような状態を「ミロクの世」と呼ぶ。
  •  そして何より、①~②へ移行する過程のことを、まさに「アセンション」と呼ぶのだ。「アセンション」
  • の“上昇”の意味は、日本と世界の境界に存在する岩戸の位置が上昇し、地球上における潜在意識世界の占める割合が大幅に上昇するということを指す。

● ミロクの世はイロハ歌とともに

  •  ローマカトリック教会は、「666」という数字を獣の数字として、絶対に関わってはいけない危険なものだとして人類を宗教という鎖に縛りつけた。 「666」は新約聖書『ヨハネの黙示録』に書かれている。「666」をヨハネ(四十八音)で読めば、「ミロク」となる。――灯台下暗しである。
  •  また、「平成」の「平」の文字を分解すると、「一八十」(いわと)となり、「平成」とは「岩戸成る」ための重要な時代であると方々で語られている。

● 日本が活きる“ライブドア”が開いた

  •  岩戸は開けられ、天照大神が鍵穴から飛び出した。太陽の権化である天照大神が急激に活動を増しているということが、現実世界での太陽活動の活発化と結びついている。
  •  今、現実世界を支配し動かしているのは、世界(顕在意識)なのである。日本は、潜在意識的存在の国なので、これまで表に出てこれず、隠れていた。これはまさに天照大神が岩戸に幽閉されていたことと符合する。
  •  ヤマトタケルノミコトが猛威を振るいだしたという事は、すなわち、天照大神が岩戸から解放されたことの証拠である。つまり、これから世界の中心として日本が活きて行くための「扉」(ライブドア)が開いたということである。

● 私たちはリアルタイムで奇跡を見た!!

  •  これまで、多くの日本人の祈祷師や、チャネラー、自称超能力者、神社仏閣マニアたちが、「我こそは岩戸を開けん」と各地で、盛大なセレモニーを行ってきた。しかし、ではこれまで果たして、岩戸が開かれたという実体験を伴っての実感はあっただろうか?「阪神大震災が岩戸を開いた」と言われても、地震の被害を見ただけで、その後一体何が変わったというのだろうか?
  •  私たちは、今、岩戸開きの本当の姿を知った。
  •  今、リアルタイムで起きている奇跡を確かに見た。
  •  なぜ今、中国や北朝鮮などから日本に対して非常に強い反日ムーブメントが起きているのか? これはこの岩戸開きを見ればすぐにわかる。
  •  これまで“ウソの世界”として膨らみ続けた現実世界の風船に、穴が開けられてしまったのだ。つまり、これからは、これまでの世界覇権が急速に縮んでいくこととなる。これだけは何としてでも阻止したいと考えるのは当然だ。その霊的次元の投影として、外交問題、歴史認識問題が投影されているだけなのだ。
  •  彼らはわかっている。そして反発するだろう。「岩戸が開かれた。日本が出てくる!! アマテラスの復活だ!! 絶対に阻止せよ」と。これが「日本の常任理事国入り」という形で、現実世界に投影されている。日本の復活は、常任理事国入りなどという生易しいものではない。天と地がひっくり返る。世界完全逆位相化の時代への突入なのだ。黒が白へ、白が黒へ。 まさに「ヤタガラス」(黒)と、白鳥(白)だ。
  •  アセンションは地球上でリアルタイムに起こる。
  •  これまでの日本列島が世界大陸となり、
  •  これまでの世界大陸が日本列島となる。
  •  これが本来の姿。復活の本当の姿。今の日本列島の国土のまま日本が台頭するのではなかった。

● イエスの望んだ世界をカトリックは拒んだ

  •  岩戸開きは、宗教的な奇跡ではない。これは完全なるプログラム化されたロゴスの世界。システムの構造変更なのだ。
  •  岩戸に関しては、言霊で示されていた。韓国が沖ノ鳥島のことを「岩」と呼んだ。「鳥」と「岩」である。
  •  また「岩戸」は「いわと」であり「18戸」であり、すなわち「18を開く戸」の意味なのだ。つまり「666の扉」(ミロクの扉)なのだ。
  •  「666の扉」は、その「666」を最も忌み嫌ってきたカトリックの総本山であるバチカンに隠されていた。最も恐れなくてはならない究極の鍵の存在。 「666を最も忌み嫌い隠してきたカトリック総本山の中心に、じつは、イエスキリストが目指し、願った愛に満ち溢れる世界への鍵が隠されていたのである」
  • ――まさに、表裏一体。

● 突然「666」を「616」に変更

  •  この度行われた新約聖書の研究によると、これまで"獣の数字"とされてきた666が、正確には616だったことが判明したとのこと。この獣の数字(Number of the beast)と呼ばれる"666"は、黙示録に記されるアンチ・キリストを指し示す象徴的な数字として、 これまで神学者や宗教学者、果ては悪魔を礼賛するヘヴィ・メタル・ロックバンドなどに親しまれてきた数字である。しかし今回、かつてエジプトはオクシリンクスの遺跡から発見された、ギリシャ語による最古の(3世紀頃)ヨハネの黙示録の紙片を新たな写真技術で解析、 研究した結果、実際には獣の数字は"616"と書かれていたことが明らかになったという。(英国・インディペンデント誌 5/1)
  •  よほど、岩戸が開いたことが気に食わなかったのか、
  • 5月1日に突然「666」を「616」に変更してきた。岩戸開きとあまりにもタイミングが合いすぎである。

● ドア、門、窓に続くキーワードは「橋」だ!!

  •  筆者は『第63号』において、鉄道とは三途の川であること、そしてゲートや門、ドアや窓といった2つの世界を結ぶ境界についても書いた。
  •  そして最近、彼岸と此岸を分かつ三途の川に、新たな橋が架かろうとしている。顕在意識と潜在意識、俗界と霊界に隔たりがなくなり、誰でも行き来することが可能なボーダレス社会に突入しようとしている。そこで新しい橋が必要となる。これまでの古い橋では渡ることのできない新たな領域に架ける橋である。このことが、今、現実世界で話題になってきている。今、「橋」に関して新聞やテレビを賑わせていることはないだろうか? このようにして、見えない世界での雛形が投影され、多少の誤差を生み出しながらも、一般の私たちの目に触れる形で出現するのである。


● 再び明るい世の中になる

  •  日本列島の各地で、ヤマトタケルノミコトの降臨による“剣の舞”が繰り広げられている。天照大神が岩戸から解放されたお祝いなのだ。つまり、これからの時代は明るくなる。今はまさに「夜明けの晩」なのだ。
  •  またさらに、「平成」とは「岩戸成る」の意味だと先述したが、それはつまり岩戸が開かれた時点で「平成」という時代の役割は終了するということでもある。「平成17年」は「1」と「7」。つまり北極星と、北斗七星だ。天帝の星・北極星(中心軸)、すなわち日本の天皇家が揺らいでいてはならない。これからますます日本の天皇の役割は重要視されてくるのだから。
  •  そして、この「平成17年」を無事に完結させることができれば、「平成18年」=「岩戸ミロク」の元
  • 年を迎えることができるのだ。
  •  新時代への答えは、もう身の回りに溢れている。それをあなたが見るか見ないか、ただそれだけの違いである。――ただ心一つのおきどころ。     ■■

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