2025年 講演会予定とお知らせ

2/8 NEW!
2025年3月の講演会の日程を更新いたしました。
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2/14 NEW!
■3月の各地講演会は「満席」です。
■キャンセル待ちをご希望の方は各主催者にご相談ください。
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■講演会は活字版をお読みくださっている方へのサービスです。
■青森活字版を時間をかけてすべてお読みいただいた上で、
それでもなおその先さらに深い部分を希望される方へのサービスです。
■活字版は「1」から順番に飛ばすことなくお読みください。
■順番は飛ばしてはいけないのです。
■もう29年ずっと続いている不思議な物語です。
■ひとつの活字版を1か月以上、21か月以上かけて最新号まで。
■字面を追うのではなく深く「理解」することが大切。
■まさかこれを達成された方がもしおられましたとしたら
歓迎いたしますのでぜひ講演会へどうぞ。
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【2025年2月の季節のお献立】
(※人知れず密かに加筆されています)
(※但し2月に講演会があればの話しですがね)

■前菜 幸神メヌケとわさび菜のカルパッチョ。
■津軽のみならず広く全国まで豪雪となっている。
■これは夏で言えば集中豪雨が大水害。
■多次元領域でアラハバキのプログラムが発動している。
■三次元領域で寸分違わず帳尻を合わせてビジュアライズ。
■一般国民を刺激しないように細心の注意が払われている。
■最終的な照準は日本に定められている。
■第一弾は「年度末」までに起こる。
■兵庫県警村井本部長は元青森県警本部長。
■Redeemerと呼応する津軽縄文スピリット。
■津軽縄文スピリットがオールド・スピリチュアルをアラハバく。
■それはすべてオートマティック。人為を介さない。
■「自分は光側」と思っている者がアラハバかれる。
■なぜならそれは二元論というオールド・パラダイムの檻の中だから。
■「敵」を規定した瞬間に自分で自分に鍵をかけることになる。
■「オールドメディア」と揶揄するオールド統一飛田給の面々。
■矛先を財務省にすげ替える統一された「言論空間」。
■愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
■SNSで瞬時に見つけた「真実」とやらは経験ですらない。
■「バビロン系南ユダ淡路島玉ねぎ帝国計画」は崩壊へ。
■淡路島産玉ねぎと青ねぎ一斉収穫刈り取り開始へ。
■兵庫県の惨状と行く末は全人類の雛形ホログラムとして投影される。
■生駒山電波塔からの毒電波をもれなく受信している地域。
■全員にすべてを見せて確認させてからきちんとアラハバく。
■「投了」を知らない統一スピ。
■前世で誓い合った白装束エッセネ派の悲願は打ち止め崩壊へ。
■己の個人的悲願成就のために全人類を犠牲にするなかれ。
■日本国内ニセ・キリストたちも終焉へ。
■満州関東軍大本日月カタカムナ国学スピも終焉へ。
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■インチキ霊言霊能者も終焉だと申してあろが。
■全員ざぞ、例外は無いのであるぞ。
■アチマリカム系詐欺スピも同様ぞ。
■スピ詐欺師は次から次へと手を変え品を変え迫りて居るぞ。
■気をつけて呉れよ。
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■そして見たことも無い本物が「下」から浮上する。
■カバール空海に封印されていた「本物」が解放される。
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■このことを申す者がひとりもいないと申してゐるのざぞ。
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■米国は只今「閉店準備中」。
■米国を閉じるトランプ「新しい世界」は脱ドル。
■米国が閉じるならCIAも閉じる。
■CIAが閉じるなら日本の何が閉じるというのか。
■弱体化した米国と格上となった石破。
■タフな石破には接待はいらない。
■「赤ちゃんベッド」は今、気球で運ばれている。
■「淡路島」の多次元的正体が明らかになった。
■それに伴い「月」の正体まで自動的に明らかになる。
■じゃばらのグラニータ。
■JUTAI(受胎)したSON(息子)はAWA(あわ)の本質を突く。
■バビロン系南ユダ淡路島スピ集団の終焉。
■その帝国は「ウソ」で構成された楼閣。
■「国産み」と「分離」の決定的な違いとそのメカニズム。
■アルファとオメガの量子もつれを回復させることの重要性。
■稽古とは一より習い十を知り、十よりかえるもとのその一。
■「大いなるひとつ」から分離したが故の「ひとり」です。
■「ひとり」がどれほどいかに結束しようと「ひとつ」にはならない。
■ひとつに「なりたい」という発想がすでにバビロン。
■日の本の「太陽」(SUN)の「道」(TAO)は「淡路」(AWAJI)を描く。
■トランプを「モレク化」し偶像化した者をトランプがアラハバく。
■きちんと炙り出しきちんとアラハバく。
■モグラがきちんと顔を出して初めてモグラ叩きが成立する。
■前人未踏で桁違いで度肝を抜かれ椅子から転げ落ちる話。
■2025年「乙巳」(きのとみ)は「逆乙巳の変」となる。
■右と左ではなく上と下が入れ替わる。
■「広告が終わる」と言った途端にフジテレビ「AC」の嵐。
■汐留の終わりと「潮止通り」の陥没。
■カルト宗教CPACを応援するように仕向けられている。
■CPAC系インフルエンサーがトランプに懇願したこと。
■長州満州派鮎川義介「日産コンツェルン」の凋落。
■夕陽に染まる「赤富士」はどこから眺めれば良いか。
■満州関東軍富士王朝清和会統一スピも終焉へ。
■「5」の平方根「±√5」。
■「新しい世界」はもっとも小さく名も無き者が成し遂げる。
■ホピ族に伝わる伝説の創造主「TAIOWA」(タイオワ)は
「SUN」(太陽)で象徴され、それはまさに
「とぐろを巻いた蛇」(蛇=JA)のこと。
■摩訶不思議で奇想天外な明後日からの情報が意味を成す。
■ニセ縄文弥生スピが言う「近畿五芒星の結界」はメルカトル図法。
■この青い森のむこうには新しい何かが待っているはず(by村井本部長)。
■かき揚げ(天丼または天茶または天ばら)。
■十三湖のしじみ汁、香の物、アイスクリーム。
■それではごきげんよう。
■おいといください。
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【2025年初頭の所感と1月の季節のお献立】

■アミューズ・ブーシュ(amuse-bouche)。
■ジャニーズ、バーニング、吉本。
■エコノミストの表紙はただの表紙。
■巳年にかこつけて「とぐろを巻いた蛇」とか言い出す人。
■バビロン系占星術による診断は失効する世界となった。
■トランプ次期大統領が石破総理に抱いている畏怖の念。
■加計隅屋鉄山、岡山タタラと桃太郎と和気家とUSスチール。
■どうして今芸能界が騒がしいのか?その理由。
■昨年12/19日午前2時に結界が崩壊し解放された。
■芸能界と政界と財界はセットで連動している。
■兵庫県知事東経135度「ネオ清和会バビロン帝国計画」崩壊へ。
■淡路島バビロン計画はなぜ終わるのかその多次元的理由。
■フジサンケイとサヨと経夫と本栖湖と上九一色村。
■ひとり、またひとりとこのホログラム世界から消えてゆく。
■虚実皮膜とは「虚」と「実」が量子もつれをしているということ。
■芸能人は「広告」。広告塔として生きることの意味。
■広告が終わると付随して自動的に終わるもの。
■「限りなく透明に近いブルー」が赤く点灯する。
■「限りなく透明に近いブルー」の守護神。
■プーチン氏が語る新しい世界は椅子から転げ落ちるレベル。
■中華民国(台湾)統一清和会の正体。
■関東軍統一清和会「李登輝」総統。
■日本で「台湾台湾」言っている集団をよく観察してみよう。
■全バレCPACの統一されたbotの面々。
■幸福なニセ保守論客はこの列島の本当の歴史を隠す。
■板の間稼ぎと保守論壇。
■戦前の「保守」は共産主義で「逆コース」から「反共」へ鞍替え強制。
■スピ系霊感都市伝説陰謀論インフルエンサーへのアラハバき。
■水面下で統一された号令に従う動員botインフルエンサー。
■新党設立D夫人瀬島久保満州関東軍総連SS党分派勢力。
■石丸斎藤D夫人「選挙の神様」作品群も終焉へ。
■きちんと見せてきちんとアラハバく。
■「真実」とは紡ぐもの。ゆえにSNSに「真実」は無い。
■不知火のグラニテ。
■1月下旬審理終了⇒年度内判断⇒即時抗告⇒高裁で審理⇒
⇒2025年後半に確定か⇒形振り構わぬ断末魔の大暴走へ。
■そうなると「天現寺」の議長が不在になるってこと。
■“彼ら”は自らの行く末を「予言」している。
■自称「覚者」の行く末。
■自称「覚者」の集団は選挙の神様に利用される。
■ウソを通すためには大量の自称「覚者」が必要。
■勘違いした自称「覚者」が大量生産促成栽培される。
■世の常として理解が浅い者ほど大声で叫ぶ。
■それを利用したのが立花というあだ花。
■末法の世に大声で叫ぶ者は100%人々を破滅に導くニセ預言者。
■笑顔で正義で勇ましく誠実に、しかし大声で人々を地獄へといざなう。
■もうすでに大勢出現しているから注意が必要。
■小物ほどコラボして徒党を組みたがる。
■まさに世界最終戦争。
■その「最終戦争」は誰と誰が争うのか?
■大きい最終戦争と小さい最終戦争が同時並行。
■半径5メートルの陰謀論と高説は人心を得る。
■世俗の言語で語る三次元「最終戦争」のあらまし。
■三次元現実ホログラム世界において人々はそれを「戦争」と解釈する。
■ゲイブリエルからの通達は「当事者」にしかわからない。
■それらはおおむね20歳までには終わっていること。
■ゆえに「水生の者」「三重になった都市」の意味を誰も解読できない。
■その意味を理解した者は他の誰にも絶対にそのことを言わない。
■それは「決して言ってはならない」ということが直観的にわかる。
■自己顕示欲以外何もない者がすべてを持っている者へ逆恨みをする時代。
■真似して模倣して追従してパクろうとしても敵わない領域。
■「先駆者」はなんとじつは早い者勝ちじゃない。
■「先駆者」はそもそも順番待ちの行列になど並んでいない。
■「オリジナル」というものはそういうもの。
■「2025年」はエンタメにはならない。
■「2025年の予言」を叫んでいる者が滅亡する自己予言。
■夥しい数のホログラムbotが「消費」される。
■ニセ預言者百花繚乱、これすなわち末法の世。
■感情と情緒と義憤に左右されると100%すべてパーフェクトに失敗する。
■喜怒哀楽はホログラム世界に閉じ込めるためのQCによる罠。
■その罠のことを「愛」と呼ぶ。
■「愛」とは乗り越えるためにあるもの。
■きっちりと「蛇体を成す」ことが大事。
■ガーリックライス 又は きのこの土鍋ご飯
■本日のデザート。
■コーヒー又は紅茶・ハーブティー。
※仕入れ状況によってコース内容が変わることがございます。

さあ、各項目10分ずつお話ししたとして600分(10時間)を超えます。
――ってこの通りにお話しすると思ったら私も大間違いです。
みなさんが「澤野さんはきっとこうするだろう」と思うことは
おそらく何ひとつとしてそうなされることはないと思うのです。
それではごきげんよう。
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■青森活字版「21番」をリリースいたしました(11/17)
■タイトルは「DONT TREAD ON ME」です。
■時代を問わない深く静かな内容となっております。
(※ラストDONT TREAD ON MEからのねぶたの流れは
個人的に気に入っています)
■どうぞご利用ください。
■下段のご注文フォームからどうぞ。
■「22番」は近日発売予定です。少々お待ちください。
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■空席状況は下記各主催者までお問い合わせください。
■講演中は録音・録画・写真撮影・通話は禁止です。
■板書内容の撮影も禁止です。
■活字版原稿の無断コピーは固くお断りいたします。
■各講演会は休憩時間を挟みますがやや長時間となります。
■各自ちょっとしたおやつや飲み物などをお仕度ください。
■講演中の自炊はご遠慮ください。
■活字版原稿はある時とない時がございます。
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★2025年3月2日(日)名古屋講演会 第40回

【時間】開場13:30 開演14:00~19:00頃
【会場】名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)4F第7会議室
名古屋市千種区吹上2丁目6-3
https://www.nipc.or.jp/fukiage/sub/visitor-access.html#around
【参加費用】10,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 60名(満席)
【主催】小長谷宏(おばせ・ひろし)さん
【ブログ】「波と石」
http://namitoishi.seesaa.net/
【ご予約/お問い合わせ】
氏名・TEL・人数・Emailを記載の上ご予約ください。
taijunagoya@gmail.com

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★2025年3月16日(日)仙台講演会 第59

【時間】 開場14:00 開演14:30~19:00頃
【会場】「スタンダード会議室」(仙台一番町ホール)6階A
仙台市青葉区一番町 2 丁目 5-1 大一野村ビル6階
(仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」南出口より徒歩 20 秒)
【参加費用】9,500円(天命塾会員以外の方は10,000円)
(※会場受付でお支払いください)
【募集人数】 40名(満席)
【懇親会】 懇親会の開催はありません。
【主催】仙台天命塾・大久保直政さん
atowa999@gmail.com

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★2025年3月29日(土) 青森「弘前」講演会 第32回

【時間】開場13:30 開演14:00~18:30頃
【会場】弘前市民会館2F中会議室
青森県弘前市下白銀町1-6(弘前公園内)無料駐車場完備
【参加費用】8,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 30名(満席)
(※ご予約なしでの当日いきなり参加はできません)
【青森(弘前・八戸)講演会のお問い合わせ】
【主催】小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com

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★2025年3月30日(日) 青森「八戸」講演会 第32回

【時間】開場13:30 開演14:00~18:30頃
【会場】八戸ユートリー4F研修室
青森県八戸市一番町1丁目9−22
(※お車でご来場の方へは駐車割引券をお渡しいたします)
【参加費用】8,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 30名(満席)
(※ご予約無しでの当日いきなり参加はできません)
【青森(弘前・八戸)講演会のお問い合わせ】
【主催】小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com
【ブログ】『宇宙の中心で愛を叫ぶ』(青い太陽828)
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entrylist.html

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ご予約やキャンセル待ちのお申し込みは
下記各主催者に直接お問い合わせください。
■青森(弘前・八戸)講演会 主催/小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com
■宮城仙台講演会 主催 仙台天命塾/大久保直政さん
atowa999@gmail.com
■愛知名古屋講演会 主催/小長谷宏さん
taijunagoya@gmail.com
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【青森講演会活字版原稿】
青森講演会ではこれまでの講演会の
「活字版原稿」を販売しております。
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■第①回活字版 3,300円「東北最奥から現れる縄文スピリット」
■第②回活字版 3,300円「封印された青森の秘密を解く」
■第③回活字版 7,700円「あなたは歴史的瞬間の目撃者となる」
■第④回活字版 8,800円「ヨハネの遺恨」
■第⑤回活字版 8,800円「磔刑のヤハウェ」
■第⑥回活字版 8,800円「鬼滅のヤハウェ」
■第⑦回活字版 8,800円「低層四次元と日本のDS」
■第⑧回活字版 8,800円「王の帰還」
■第⑨回活字版 8,800円「666(みろく)の玉座」
■第⑩回活字版 8,800円「ケモノを追え」( WHO IS THE BEAST)
■第⑪回活字版 8,800円「量子文書」(Quantum Document)
■第⑫回活字版 8,800円「Entanglement」(量子もつれ)
■第⑬回活字版 8,800円「烏克蘭」
■第⑭回活字版 8,800円「邂逅の光跡」
■第⑮回活字版 8,800円「ソロモンの指環」
■第⑯回活字版 8,800円「賢者の石」
■第⑰回活字版 8,800円「メノラーの刻印」
■第⑱回活字版 8,800円「救世主666反キリスト」
■第⑲回活字版 8,800円「侵略の螺旋」
■第⑳回活字版 8,800円「憑依する帝国」
■第㉑回活字版 8,800円「DONT TREAD ON ME」
■第㉒回活字版 8,800円 Coming Soon !
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※「活字版原稿」は①からストーリーがずっと繋がって続いています。
順番に読んで行かないと理解できないどころか曲解し100%間違えます。
ですのでぜひ①からゆっくり時間をかけて順番に読み進んで行ってください。
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活字版のご注文はこちらからどうぞ
https://business.form-mailer.jp/fms/64f457d0265821
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※表示価格はすべて「税込み」です。
※別途送料が加算されます。
※青森県の主催者からの発送となります。
※ご注文をお受けした後、お振込みを確認してからの発送となります。
※通常は日本郵政「レターパックライト」(430円)での発送となります。
※レターパックライトに入り切らない場合は
「レターパックプラス」(600円)になることがあります。
※一度の梱包で入り切らない場合は複数個口に分かれることがあります。
※詳細はメールにて最適な方法をお知らせいたします。
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※上記予定は2/14現在での暫定予定内容です。
※予定は変更されることがあります。
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