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2025年 講演会予定とお知らせ

4/2 NEW!
青森活字版第22番原稿
『The Dark Side of the Moon』をリリースいたしました。
どうぞご利用ください。
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4/2NEW!
5月の講演会予定が出揃いました。
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3/26 NEW!
青森講演会主催の小野裕美子さんによる
最新インタビュー記事が更新されました。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12891404642.html
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■SNSを通じて大勢が一斉に「統一」された見解を共有して
大規模なデモや社会運動に発展していった場合、
それは完全に制御されたマインドコントロールが
働いているということ。
■今までで最大の洗脳が機能している。
■「統一」され操られたベジタブルbot群が炙り出されている。
■夥しい大量の善意や正義感が利用され「統一」されている。
■洗脳されて「財務省解体!」と叫ぶベジタブルは収穫される。
■万作氏が師事した宍戸氏は統一筑波大で統一系世界戦略総合研究所。
■世界戦略総合研究所会長は日米合同委員会議長。
■財務省解体デモは統一壺と反社会的カルト集団が扇動している。
■石破退陣論はすべて旧清和会統一安倍派が主張している。
■国民玉木はカルトPAC-JAPAN。
■知らずに踊らされると刈り取られるぞ。
■本当の「最終戦争」はその逆サイドで起きている。
■それだけ今「中枢」はは四面楚歌背水の陣の断末魔なのだということ。
■まだまだ荒れに荒れ狂う「年度末」。
■ハカハカな瞬間が続く。
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■北海道の縄文は津軽から渡った。
■彼らは身長が小さくコロポックルと呼ばれた。
■そんな純粋で素朴な縄文コロポックルをアイヌは殺した。
■優しさと素直さだけで純粋に生きていたコロポックルはアイヌに殺された。
■こんなむごく悲しい話しがあるだろうか?
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『シベのコロポックル伝説』
『昔アイヌがこの地方にいたコロポックル(蕗の下の人という意味で、1枚の蕗の葉の下に数10人いたと伝えられる小人)を追い払うとき、十勝川で溺らして殺したことがあった。そのときコロポックルは溺れながら、「吾々をこんなに虐殺するお前達も又、魚皮の焼け焦げるような運命に逢うだろう」と叫んで死んだので、トカップというようになったという。トカップとは魚の皮の意味であるという。一説には、昔有珠嶽の麓にカナメという一族であったが、或る年の有珠嶽の噴火のため麓の部落は熔岩のためにあらされ、多くの人々が死傷したが、カナメの一族だけはその災害からのがれて十勝の国へ移ることになった。そのカナメの一族の落付いたところはシベというところであって、シベとは鮭のことで、鮭の豊かな土地であったので、彼等はここで豊かな平安な村をつくっていたが、或る時の集りにこの一族の中のサピンノトクという者が、「この頃朝になると誰が置いて行くのか、枕元にきっと2、3尾の川魚が置いてあるが……」と不思議そうに話したところ、それは彼の家だけではなく、どこの家もそうであることがわかった。そこでサピンノトクは或る夜その正体をつきとめるために、眠らずに待っていると、夜中頃に真白い手が戸の隙間から差し入れられ、3尾の川魚を置いたので、すかさずその手を押えてみたところ、それは身の丈が1尺ほどの唇や手の甲に入墨をしたコロポックルの女であった。サピンノトクはいやがるその女を酋長の家に連れて行きいろいろと訊ねたが、女は泣くだけで何とも答えなかった。一方、コロポックルは酋長の娘がアイヌにさらわれたことを知り、シベ部落に押しかけてその娘を奪い返したが、その時アイヌに向って「アイヌ共、呪われて若死しろ、早く歳をとって髪も早く白くなり、鮭の焼け焦げるように苦しんで死ね」と呪いの言葉を投げつけた。』北海道史『その為かカナメの一族は年頃になると皆若死にしコタンの影さえ無くなってしまった。現在のアイヌはその後石狩や釧路から来たアイヌの子孫であるという。それ以来シベとは言わずにトカプチというようになったという。』酒井章太郎・十勝史
【十勝と帯広に残されたアイヌ伝説と昔話‼】
https://www.kitakaido.com/tokathi/obihiro/obihiro_13.html
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■「女」のことをオナゴという。
■弘前には「メノコ館」(めのこだて)という場所がある。
■この「メノコ」こそが、神通力自在の女蝦夷の首領、
そう、縄文津軽の女王「目六面長」(めるくおもなが)のことだ。
■女王目六面長は神通力を使って雷鳴や強風を起こして抵抗したが、
執拗な田村麻呂軍から逃れるために棺森(がんもり)へ入った。
■この女王を討ったのが坂上田村麻呂だ。
■そして目六面長の遺体を封印したのが弘前の「石戸神社」だ。
■この女王の横たわる遺体の上に石を積み重ね踏み固め蓋をして封印した。
■それを面白おかしくした祭りが「ねぶた祭り」だ。
■我々は大和朝廷には与しないし恭順しないしまつろうこともない。
■「封印が解けた」ということは、こういうことだ。
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名古屋講演会主催の小長谷さんがブログを更新されました。
http://namitoishi.seesaa.net/
ぜひどうぞ!
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■空席状況は下記各主催者までお問い合わせください。
■講演中は録音・録画・写真撮影・通話は禁止です。
■板書内容の撮影も禁止です。
■講演内容のSNSへの投稿はご遠慮ください。
■活字版原稿の内容をSNSに公開しないでください。
■活字版原稿の無断コピーは固くお断りいたします。
■各講演会は休憩時間を挟みますがやや長時間となります。
■各自ちょっとしたおやつや飲み物などをお仕度ください。
■講演中の自炊はご遠慮ください。
■個人的な身の上話や人生相談等はご遠慮ください。
■活字版原稿はある時とない時がございます。

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★2025年5月11日(日)仙台講演会 第60

【時間】 開場14:00 開演14:30~19:00頃
【会場】「スタンダード会議室」(仙台一番町ホール)6階A
仙台市青葉区一番町 2 丁目 5-1 大一野村ビル6階
(仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」南出口より徒歩 20 秒)
【参加費用】9,500円(天命塾会員以外の方は10,000円)
(※会場受付でお支払いください)
【募集人数】 40名
【懇親会】 懇親会の開催はありません。
【主催】仙台天命塾・大久保直政さん
atowa999@gmail.com

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★2025年5月18日(日)名古屋講演会 第41回

【時間】開場13:30 開演14:00~19:00頃
【会場】名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)4F第7会議室
名古屋市千種区吹上2丁目6-3
https://www.nipc.or.jp/fukiage/sub/visitor-access.html#around
【参加費用】10,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 60名
【主催】小長谷宏(おばせ・ひろし)さん
【ブログ】「波と石」
http://namitoishi.seesaa.net/
【ご予約/お問い合わせ】
氏名・TEL・人数・Emailを記載の上ご予約ください。
taijunagoya@gmail.com

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★2025年5月31日(土) 青森「弘前」講演会 第33回

【時間】開場13:30 開演14:00~18:30頃
【会場】弘前市民会館2F中会議室
青森県弘前市下白銀町1-6(弘前公園内)無料駐車場完備
【参加費用】8,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 30名
(※ご予約なしでの当日いきなり参加はできません)
【青森(弘前・八戸)講演会のお問い合わせ】
【主催】小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com

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★2025年6月1日(日) 青森「八戸」講演会 第33回

【時間】開場13:30 開演14:00~18:30頃
【会場】八戸ユートリー4F研修室
青森県八戸市一番町1丁目9−22
(※お車でご来場の方へは駐車割引券をお渡しいたします)
【参加費用】8,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 30名
(※ご予約無しでの当日いきなり参加はできません)
【青森(弘前・八戸)講演会のお問い合わせ】
【主催】小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com
【ブログ】『宇宙の中心で愛を叫ぶ』(青い太陽828)
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entrylist.html

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ご予約やキャンセル待ちのお申し込みは
下記各主催者に直接お問い合わせください。
■青森(弘前・八戸)講演会 主催/小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com
■宮城仙台講演会 主催 仙台天命塾/大久保直政さん
atowa999@gmail.com
■愛知名古屋講演会 主催/小長谷宏さん
taijunagoya@gmail.com
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【青森講演会活字版原稿】
青森講演会ではこれまでの講演会の
「活字版原稿」を販売しております。
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■第①回活字版 3,300円「東北最奥から現れる縄文スピリット」
■第②回活字版 3,300円「封印された青森の秘密を解く」
■第③回活字版 7,700円「あなたは歴史的瞬間の目撃者となる」
■第④回活字版 8,800円「ヨハネの遺恨」
■第⑤回活字版 8,800円「磔刑のヤハウェ」
■第⑥回活字版 8,800円「鬼滅のヤハウェ」
■第⑦回活字版 8,800円「低層四次元と日本のDS」
■第⑧回活字版 8,800円「王の帰還」
■第⑨回活字版 8,800円「666(みろく)の玉座」
■第⑩回活字版 8,800円「ケモノを追え」( WHO IS THE BEAST)
■第⑪回活字版 8,800円「量子文書」(Quantum Document)
■第⑫回活字版 8,800円「Entanglement」(量子もつれ)
■第⑬回活字版 8,800円「烏克蘭」
■第⑭回活字版 8,800円「邂逅の光跡」
■第⑮回活字版 8,800円「ソロモンの指環」
■第⑯回活字版 8,800円「賢者の石」
■第⑰回活字版 8,800円「メノラーの刻印」
■第⑱回活字版 8,800円「救世主666反キリスト」
■第⑲回活字版 8,800円「侵略の螺旋」
■第⑳回活字版 8,800円「憑依する帝国」
■第㉑回活字版 8,800円「DONT TREAD ON ME」
■第㉒回活字版 8,800円「The Dark Side of the Moon」NEW!
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※「活字版原稿」は①からストーリーがずっと繋がって続いています。
順番に読んで行かないと理解できないどころか曲解し100%間違えます。
ですのでぜひ①からゆっくり時間をかけて順番に読み進んで行ってください。
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活字版のご注文はこちらからどうぞ
https://business.form-mailer.jp/fms/64f457d0265821
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※表示価格はすべて「税込み」です。
※別途送料が加算されます。
※青森県の主催者からの発送となります。
※ご注文をお受けした後、お振込みを確認してからの発送となります。
※通常は日本郵政「レターパックライト」(430円)での発送となります。
※レターパックライトに入り切らない場合は
「レターパックプラス」(600円)になることがあります。
※一度の梱包で入り切らない場合は複数個口に分かれることがあります。
※詳細はメールにて最適な方法をお知らせいたします。
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※上記予定は4/2現在での暫定予定内容です。
※予定は変更されることがあります。
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