Blog

2024年 講演会予定とお知らせ

――――――――――――――――――――――――――――
■考え事をしていたらもうこんな時間でした。
■4月6日弘前、7日八戸での講演会を無事に終えしかし毎度のことながら
力尽き、1か月ほど静養をしていました。
■満州系南ユダ清和会統一大本シオニスト大和スピリチュアル勢が
順次終わっていくわけです。
■それは三次元の肉の目にはそのように見えるだろうということ。
■厳然たる現実でありながらそれは同時にホログラムでもあるわけです。
それらをホログラム内に散逸させたまま怨霊化させることなく、
余すことなく元来のデータベースに再取り込みする工程が始まっています。
■彼らは自動的に炙り出されて自己紹介までします。
このことについては次回の青森インタビューでお話ししようかなと思案中です。
■もうすでに世の中では奇々怪々な謎の事象がたくさん起きています。
■それらをきっちり解釈するためには「量子意識」が不可欠となります。
■「量子意識」は「量子力学」とは直接関係ありません。
■「量子もつれ」の性質を参考にして量子コンピュータが
開発されたのと同様に、「量子もつれ」の性質を参考にした
新しい哲学の方向性を「量子意識」といいます。
■たとえば二元論に拘泥した最たるものとして
「光と闇は本来はひとつ」がありますが、
その解釈はかなり雑と言わざるを得ず、そのような雑な解釈の末に
精緻な世界など描写されるはずがないでしょうということ。
■本源的には光は光の性質を維持しつつ、闇は闇の性質を維持したまま、
その両者が重なり「もつれ」をさらに維持させたまま
両者を同時に意識できるかというところが肝となります。
■これは口で言うのは簡単ですがまずほとんど誰も実践できない。
■もっともシンプルな基本こそがもっとも難しいこと。
■つきましては「ひとつ」というものの概念の本質自体が、
じつは前代未聞かつ驚天動地の内容となります。
■「縄文」という言葉を迂闊に口にすることの危険性と同様に、
「ひとつ」という言葉についてもそれを用いる際には
細心の注意が払われなければなりません。
■しかしまずここに注意が必要だと知覚すること自体ができない。
■完成された己を誇ってはならない。
■この一見些末なものと思われるであろう人の機微に無頓着であるならば、
およそその者の目には芳しくない華々しい前途が映ることでしょう。
■「工程」は滞ることなく淡々と粛々と展開されています。
―――――――――――――――――――――――――――
■19番原稿『侵略の螺旋』を経たから次の20番原稿が生まれる。
■20番原稿はもうすぐリリースいたします。
■5/12(日)第54章「仙台講演会」で新原稿(21番原稿)の初号の予定。
■原稿がいくつも重なって頭が混乱しそうですが実際そうなっています。
■5/19(日)第35回「名古屋講演会」です。
■名古屋主催の小長谷さんが3/24のレビューを書いてくださいました。
http://namitoishi.seesaa.net/
■6/15(土)青森弘前、6/16(日)青森八戸(共に第27回)です。
――――――――――――――――――――――――――――
■空席状況は下記各主催者までお問い合わせください。
■講演中は録音・録画・写真撮影・通話は禁止です。
■板書内容の撮影も禁止です。
■活字版原稿の無断コピーは固くお断りいたします。
■各講演会は休憩時間を挟みますがやや長時間となります。
■各自ちょっとしたおやつや飲み物などをお仕度ください。
■講演中の自炊はご遠慮ください。
■活字版原稿はある時とない時がございます。
――――――――――――――――――――――――――――

★2024年5月12日(日)仙台講演会 第54

【時間】 開場14:00 開演14:30~19:00頃
【会場】「スタンダード会議室」(仙台一番町ホール)6階A
仙台市青葉区一番町 2 丁目 5-1 大一野村ビル6階
(仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町駅」南出口より徒歩 20 秒)
【参加費用】9,500円(天命塾会員以外の方は10,000円)
(※会場受付でお支払いください)
【募集人数】 40名 ※満席(キャンセル待ちとなります)
【懇親会】 懇親会の開催はありません。
【主催】仙台天命塾・大久保直政さん
atowa999@gmail.com

――――――――――――――――――――――――――――

★2024年5月19日(日)名古屋講演会 第35回

【時間】開場13:30 開演14:00~19:00頃
【会場】名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)4F第7会議室
名古屋市千種区吹上2丁目6-3
https://www.nipc.or.jp/fukiage/sub/visitor-access.html#around
【参加費用】10,000円 会場受付にてお支払いください。
【定員】 60名  ※満席(キャンセル待ちとなります)
【主催】小長谷宏(おばせ・ひろし)さん
【ブログ】「波と石」NEW!
http://namitoishi.seesaa.net/
【ご予約/お問い合わせ】
氏名・TEL・人数・Emailを記載の上ご予約ください。
taijunagoya@gmail.com

――――――――――――――――――――――――――――

★2024年6月15日(土) 青森「弘前」講演会 第27回
(満席・キャンセル待ち)
★2024年6月16日(日) 青森「八戸」講演会 第27回
(満席・キャンセル待ち)
【青森(弘前・八戸)講演会のお問い合わせ】
【主催】小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com
【ブログ】『宇宙の中心で愛を叫ぶ』(青い太陽828)
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entrylist.html

――――――――――――――――――――――――――――
ご予約やキャンセル待ちのお申し込みは
下記各主催者に直接お問い合わせください。
■青森(弘前・八戸)講演会 主催/小野裕美子さん
taijuaomori@gmail.com
■宮城仙台講演会 主催 仙台天命塾/大久保直政さん
atowa999@gmail.com
■愛知名古屋講演会 主催/小長谷宏さん
taijunagoya@gmail.com
――――――――――――――――――――――――――――
【青森講演会活字版原稿】
青森講演会ではこれまでの講演会の
「活字版原稿」を販売しております。
――――――――――――――――――――――――――――
■第①回活字版 3,300円「東北最奥から現れる縄文スピリット」
■第②回活字版 3,300円「封印された青森の秘密を解く」
■第③回活字版 7,700円「あなたは歴史的瞬間の目撃者となる」
■第④回活字版 8,800円「ヨハネの遺恨」
■第⑤回活字版 8,800円「磔刑のヤハウェ」
■第⑥回活字版 8,800円「鬼滅のヤハウェ」
■第⑦回活字版 8,800円「低層四次元と日本のDS」
■第⑧回活字版 8,800円「王の帰還」
■第⑨回活字版 8,800円「666(みろく)の玉座」
■第⑩回活字版 8,800円「ケモノを追え」( WHO IS THE BEAST)
■第⑪回活字版 8,800円「量子文書」(Quantum Document)
■第⑫回活字版 8,800円「Entanglement」(量子もつれ)
■第⑬回活字版 8,800円「烏克蘭」
■第⑭回活字版 8,800円「邂逅の光跡」
■第⑮回活字版 8,800円「ソロモンの指環」
■第⑯回活字版 8,800円「賢者の石」
■第⑰回活字版 8,800円「メノラーの刻印」
■第⑱回活字版 8,800円「救世主666反キリスト」
■第⑲回活字版 8,800円「侵略の螺旋」
■第⑳回活字版 8,800円 COMING SOON!
――――――――――――――――――――――――――――
※「活字版原稿」は①からストーリーがずっと繋がって続いています。
順番に読んで行かないと理解できないどころか曲解し100%間違えます。
ですのでぜひ①からゆっくり時間をかけて順番に読み進んで行ってください。
――――――――――――――――――――――――――――
活字版のご注文はこちらからどうぞ
https://pro.form-mailer.jp/lp/45731095213557
――――――――――――――――――――――――――――
※表示価格はすべて「税込み」です。
※別途送料が加算されます。
※青森県の主催者からの発送となります。
※ご注文をお受けした後、お振込みを確認してからの発送となります。
※通常は日本郵政「レターパックライト」(370円)での発送となります。
※レターパックライトに入り切らない場合は
「レターパックプラス」(520円)になることがあります。
※一度の梱包で入り切らない場合は複数個口に分かれることがあります。
※詳細はメールにて最適な方法をお知らせいたします。
――――――――――――――――――――――――――――
※上記予定は5/3現在での暫定予定内容です。
※予定は変更されることがあります。
――――――――――――――――――――――――――――